大ホール

幕形式

シューボックス形式

さいき城山桜ホール 大ホール写真

平土間形式

大ホール概要

講演会・演劇などに利用できる幕形式、音楽に最適なシューボックス形式、展示・軽スポーツも可能な平土間形式など、利用目的に応じてダイナミックに可変する方式を採用しているため、多彩な演出を実現できます。

ホールのイベント情報は「イベント情報ページをご覧ください。

ホール形式

  • 幕形式
  • シューボックス型式(2F・3Fバルコニー席)
  • 平土間形式(多目的利用可能) 段床/平土間可変多目的ホール

特色

  • 舞台可変反射板(幕形式/シューボックス形式)
  • 可動客席(移動観覧席、客席ワゴン)により平土間形式に可変
  • サイドバルコニー席椅子収納可能
  • 常設脇花道(一部仮設)
  • 親子室
  • 可動間仕切りによりアートプラザと一体利用可能

客席

幕形式時810席(シューボックス形式時916席)

  • 1F:512席
  • 2F:40 (146) 席
  • 3F:254席
  • 親子席:4席

車椅子席

最大16席(1F中通路、2F後部)

客席図PDF

大ホール客席図
大ホール客席図

舞台

  • プロセ開口 約8間 (14.4m)
  • プロセ高さ 約4間(7.2m)
  • 奥行き 約6.5間 (12.0m)

残響時間(空席時)

  • 舞台幕設置 1.2~1.5秒 (500Hz、 目標)
  • 反射板使用 1.5~1.8秒 (500Hz、目標)

舞台PDF

大ホール全体図PDF

楽屋

楽屋1+2

約43.5㎡(26畳) 化粧前14
※1又は2のみの利用可能

楽屋3+4

約34.1㎡ (21畳) 化粧前10
※3又は4のみの利用可能

楽屋5

約24.2㎡ (14畳) 化粧前11

楽屋6

約15.4㎡ (9畳) 化粧前1 ユニットバス

その他

  • ラウンジ(給湯室兼用)
  • シャワー室
  • ランドリー
  • コインロッカー

楽屋図PDF

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