The Sixth Sense × RENTARO室内オーケストラ九州 ~管楽器の饗宴~
イベント紹介・出演者プロフィール等
出演
The Sixth Sense
・岡田奏(ピアノ)
・上野星矢(フルート)
・金子亜未(オーボエ)
・西川智也(クラリネット)
・長哲也(ファゴット)
・濵地宗(ホルン)
「The Sixth Sense」は、100年に1人の逸材と称される世界的フルート奏者の上野 星矢をはじめ、若くしてオーケストラの首席奏者やソリストとして活躍しキャリアを重ねる金子 亜未(オーボエ)、西川智也(クラリネット)、長 哲也(ファゴット)、濵地 宗(ホルン)、岡田 奏(ピアノ)ら日本トップアーティストたちによって結成された気鋭の六重奏団。2021年にサントリーホール 大ホールで行われた結成特別公演では鮮烈なパフォーマンスを披露し、センセーショナルなデビューを果たしました。超一流の演奏テクニックと華やかなオーラを放ち、特に若い聴衆や未来の音楽家たちを惹きつけています。
RENTARO室内オーケストラ九州 木管セクション
・重見佳奈(フルート)
・岩﨑香奈(オーボエ)
・前田優紀(クラリネット)
・岡田志保(ファゴット)
RENTARO室内オーケストラ九州
瀧廉太郎の想いを次世代に紡ぐ西洋音楽発祥の地 大分初のプロオーケストラ。 2021年にTAKETA室内オーケストラ九州として誕生。 これまでに東京、大阪、名古屋、福岡、鹿児島、宮崎、長崎、兵庫で公演を開催し、2023年瀧廉太郎120回目の命日には廉太郎がコンサートを行っていた旧東京音楽学校奏楽堂にて初の東京公演を開催。 その模様はOBS大分放送制作の特別番組として全国放送された。 23 24シーズンには日本を代表するヴァイオリニストの1人、古澤巖がミュージックパートナーに就任。 山下洋輔(Pf)ポール・メイエ(Cl)との共演など様々な公演を展開。 23年8月には大分県佐伯市と連携協定を締結。9月より(一社)RENTARO室内オーケストラ九州として瀧廉太郎の音楽を世界に届ける活動を柱に地方都市の「関係人口創出」をテーマに県庁所在地以外の地方都市に積極的にオーケストラ音楽を届ける活動を本格化させる。24年6月にはハンガリー・ブルガリアにてヨーロッパ公演を開催。東欧最大の音楽祭の1つであるソフィア音楽週間に招聘される。7月には佐伯市の友好都市ベトナム・ニンビン省で公演。 オーケストラの公演情報を発信するラジオ番組OBSラジオ「村津孝仁のオルケスタラジオ」CTSケーブルテレビ佐伯「音楽ゆるり旅」の制作協力などメディアとのコラボレーションも多く行っている。
- 公演日
- 2025年1月29日(水)
- チケット販売状況
- 2025年11月16日(土)販売開始
- 開場
- 18:30
- 開演
- 19:00
- 会場
- さいき城山桜ホール 大ホール
- 料金
- 【全席自由】一般:3,000円 U-25:1,000円 ※当日券は500円増
- 発売日
- 2024年11月16日(土)
- 購入方法
【チケットお取扱い】
窓口販売
・さいき城山桜ホール(販売時間…9:00~21:00 ※休館日を除く)
・トキハ会館プレイガイド
・カネトウ楽器
インターネット販売
・イープラス(こちら)
- 主催
- 一般社団法人九州シティフィルハーモニー協会
- 共催
- さいき城山桜ホール、後援:大分県吹奏楽連盟、OBS大分放送
- お問合せ
- さいき城山桜ホール 電話:0972-24-2228
- パンフレット等
- The Six Sense × RENTARO室内オーケストラ九州 ~管楽器の饗宴~