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さいき城山桜ホール来館者数100万人達成記念シンポジウム

これからの文化芸術の振興とマチの賑わいを考える‐さいき城山桜ホールを核とした中心市街地の活性化‐

イベント紹介・出演者プロフィール等

さいき城山桜ホールは、周辺まち並みとの景観的調和や地区内の既存商店街、周辺エリアとのつながりに配慮したデザインに加えて、整備計画段階からの徹底かつ多様な市民参加プログラムを導入したことが評価され、グッドデザイン賞や2023年度土木学会デザイン賞最優秀賞などを受賞するなど、人口減少や高齢化が進む地方都市において、日常的に人が集い、市民活動が活発に行われている成功事例として注目を集めています。

この度、来館者数100万人を達成したことを記念し、『これからの文化芸術の振興とマチの賑わいを考える -さいき城山桜ホールを核とした中心市街地の活性化- 』をテーマとしたシンポジウムを開催します。

 

第一部|基調講演「劇場を中心としたまちづくり」

講演者 伊東正示 氏(株式会社シアターワークショップ 代表)

第二部|パネルディスカッション「桜ホールを核とした中心市街地の活性化」

モデレーター 伊東正示 氏

パネリスト

・柴田久 氏(福岡大学工学部社会デザイン工学科教授)

・佐野真紀子 氏(日本政策投資銀行大分事務所長)

・加藤康彦 氏(さいき城山桜ホール初代館長)

・田中利明(佐伯市長)

公演日
2024年5月25日(土)
チケット販売状況
事前申込不要
開場
13:00 
開演
13:30 
会場
さいき城山桜ホール 大ホール
料金
入場無料
主催
佐伯市(地域振興部文化芸術交流課)
お問合せ
さいき城山桜ホール 電話:0972-24-2228
パンフレット等
シンポジウムちらし

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