令和2年5月19日時点の様子

 仮囲いや足場が外れ、ようやく建物全体を臨めるようになりました。
さいき城山桜ホールのシンボルともいえる、個性的なデザインの屋根もほとんど出来上がり、ガラス張りの外観からは、建物内をうかがうこともできます。周辺広場の整備も進み、新しい大手前の顔として、佐伯の風景の中に馴染んできたように思います。
 市民の想いをかたちに・・・と2013年10月から再び動き始めた大手前開発事業。多くの人達が携わり、想いをつめ込んだ「さいき城山桜ホール」の完成は間近です。

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