大分アジア彫刻展“現代のかたち”開催中

「大分アジア彫刻展」は、大分県豊後大野市出身の彫塑家 朝倉文夫を顕彰して大分県と豊後大野市が開催する、アジアの新進彫刻家の登竜門と位置づけられる国際公募展です。
その受賞作品を展示する紹介展をさいき城山桜ホールで開催していますので、多くの方にご来場いただき、新進彫刻家たちの作品をご覧いただければと思います。
なお、この紹介展は、アジア文化都市の日本の2022年開催都市に大分県が選定され、同事業のプレイベントの第一弾として開催しています。

■期  間  2月10日(木曜日)正午まで
■場  所  さいき城山桜ホール 1階 アートプラザ
■展示作品  第8回大賞「Lunar Plant」、第9回優秀賞「ZOO KEEPER」、第12回優秀賞「動物先生」、第12回優秀賞「IT Baby」

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